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AGH-2 ゴリアテ

2012年01月01日 01:01

ゴリアテ 001
概要
ゴリアテは、レゴフロンティア国陸軍に配備されている重攻撃ヘリである。
他の攻撃ヘリとは一線を画す対地攻撃力、積載量を持ち、
その火力を持ってして目標を撃破/制圧するために開発された。
ゴリアテ 001ゴリアテ 003

仕様
機体
機体は主に繊維強化プラスチックとチタンを用いていて、
通常の攻撃ヘリの2倍以上にもなる巨大な機体を可能なかぎり軽量化している。
7500馬力を発揮するターボシャフトエンジン2基と、強力なトランスミッションで、
6枚羽の巨大なローターを回転させ、大重量の機体を持ち上げる。
トルクを打ち消すために、テールローターを地面から遠ざけるために高い位置に設置されている
テールブームの先端にプッシャータイプのテールローターが装備されている。
当初、急激な機動を行った際に、メインローターがテールブームを打ってしまう問題があったが、
根本的解決は困難であったため、機動を制限することによって機体の損傷を防いでいる状況である。
また、ランディングギアは軽量化・構造の簡易化・高剛性化のために固定式で、
ゴリアテは固定翼機等と比べて低速であるのでカバーもついていない。
ランディングギアの後方にはフレアディスペンサーが装備されていて、
赤外線ミサイルを欺くことができるが、そもそも重鈍な機体が回避する余裕があるのかは疑問である。
ゴリアテ 012ゴリアテ 014


火力
最大の特徴は、なんといってもその火力である。
固定武装だけでも、機首下に280mm低圧滑腔砲一門、コクピット左右に30mm多砲身機関砲が2基、
機体後部に20mm連装機関銃が一基と、それだけでも十分な火力を持つ。
さらに、スタブウィング下に大量の武装をぶら下げることができ、
最大で16連対地ロケットコンテナ×4、8連対地ミサイルコンテナ×2、重榴弾発射機×2と、
これまたとてつもない量の兵装を搭載することができるため、
目標によって、多彩な兵器を使い分けることができ、より効果的に目標を撃破できる。
20mm連装機関銃だけは後方に旋回銃座が設けられていて、後方に攻撃ができる唯一の兵器である。
これは、どちらかと言うと攻撃よりも防御兵器に近い使い方をされる。
正面方向へ攻撃は280mm滑腔砲と30mm多砲身機関砲が使用され、
280mm滑腔砲は装甲目標やトーチカなどの堅固な陣地攻撃、若しくは範囲攻撃に、
30mm多砲身機関砲は軽・非装甲目標への制圧射撃か対人攻撃に用いられる。
また、それだけ多くの火器を管制する必要性があるため、火器管制官が2人搭乗していて、
照準・射撃を行う。20mm連装機関銃には1人が割り当てられている。
ゴリアテ 011ゴリアテ 007
ゴリアテ 005ゴリアテ 010

防御
攻撃ヘリという特性上、どうしても敵からの反撃は避けられない。
通常なら、機体の幅を狭めて被弾面積を可能な限り減らすべきであるが、
ゴリアテはそうではない。大型であるため、被弾面積の抑制には限度があることや、
それに伴う性能低下を嫌い、強力なエンジンを持ってして非常に大きい離陸重量を確保し、
その余裕を使って装甲を施した。機首にあるコクピットは、10cmもの防弾ガラスで覆われていて、
ロケット弾の直撃にも耐えられるほど強固で、エンジンは20mmの装甲板で覆われており、
小口径弾・機関銃等によるエンジンへのダメージを防ぐ。また、左右に離れたエンジン配置は、
片方のエンジンがダメージを受けた時、その影響を受けにくいようにするためである。
スタブウィングの兵装を破棄すれば片発だけでも十分に飛行が可能である。
メインローターは小口径弾程度なら弾くことができ、30mm砲弾が直撃しても、
基地まで帰還するまでの間の飛行に耐えられるようになっている。
ゴリアテ 009ゴリアテ 008


運用
ゴリアテはその圧倒的な火力で敵地上兵器を排除できるが、
その火力を活かすためには当然、それなりの支援が必要となる。
ゴリアテはヘリコプターであるので、戦闘機に非常に弱い。
よって、敵戦闘機を先に排除する必要がある。しかしながら、
レゴフロンティア国はそれほど強力な空戦力を保持しているわけでもないので、
ゴリアテが活躍する機会はある程度限られてくるが、それでもその火力は圧倒的である。
その火力を持ってすれば、敵の一師団を壊滅させることも不可能なことではないし、
直接敵を攻撃できなくとも、ゴリアテがあるだけでも敵は大きな脅威に怯えることとなる。
それだけでなく、敵の行動はゴリアテによって大きく制限されるはずである。
敵の行動が制限できるのであれば、それはある程度敵の行動を制御できることに等しく、
そういった所でゴリアテは生かされるのである。
ゴリアテ 004






ネタ
レゴランド民主主義連邦で巨大なヘリコプターを見ても慌ててはいけない。
まずは機銃の数を確認するべきである。いち、に、さん、し・・・・。
機銃が三基、もしくは四門以上あったらそれは間違いなく1枚の写真から模造された機体である。
もしも機銃を数え終わる前に三途の川を渡っていたなら、あなたが遭遇したそれはゴリアテである。

人生、何が起こるかわからないものである。墓場の予約はお早めに。







スペック

兵装
    280mm低圧滑腔砲×1
    30mm多砲身機関砲×2
    20mm連装機関銃×1

重量(空虚/全備/最大)
    12.6t/15.4t/35.5t

エンジン
    ターボシャフトエンジン7500hp(限界9000hp)×2

乗員
    5名

最大速度
    時速290キロ



コメント
でかいです。とにかくでかいです。
でかすぎて撮影に困ってしまい、なかなか撮影する気になりませんでした。
メイン、テールローターはモーターで回転します。
最後の写真だとかなり高速回転をしているように見えますが、1秒露光なので、
実際はそれほど速くなく、むしろ遅いぐらいです。
ちなみに、これができるまではシーザー級が最大(最長)のレゴ作品でした。
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